原発情報まとめ【2ch】

原発に関するスレッドを2ちゃんねるから集めました

痛いニュース+

菅前首相「ウワー」・・原発事故でパニック障害発症していた

1 :FinalFinanceφ ★2011/12/27(火) 22:12:26.52 0
このほど政府の福島原発事故調査・検証委員会が中間報告をまとめたのを受け、
今朝(2011年12月27日)の朝刊各紙がこのニュースを大きく報じ、
それをもとに朝ズバッ!も伝えた。

今日の事態がなぜ出来したのか。どこに問題があり、誰が悪いのか。
ワイドショーにわかりやすく、簡単に教えてほしくても、なかなか明快な解説は聞けない。
なにしろ、技術大国日本が誇った安全安心の原発(運営)は、
事故後のいまから見ればあちこちが問題だらけ。
事故時の危機管理も含めて、問題の巨大コンプレックスがそびえ立っている有り様だ。

これら問題のどこに光を当てるのかも、またひとつの問題であって、各紙に違いを生じさせたようだ。
番組が紹介したなかには、緊急事態宣言を出すのが1時間遅れたなどとして、
菅前首相の問題点を指摘する読売新聞記事があった。

この記事を受けて、番組コメンテイター杉尾秀哉TBS解説・専門記者室長は
「いろんな人に聞いた話」によって、「菅総理指揮官としての問題」を夕刊紙チックに証言した。
もちろん「それだけが原因じゃなく、いろんなことが積み重なって最悪の結果になった」ことには変わりない。

「(菅前首相は)もうホントにパニックで、正常な判断ができる状態ではなかったようだ。
会議なんかでも『ウワー』って(わめきちらす)感じで。
パニック障害を起こしているかのようだったと証言する人もいます」(杉尾)
http://www.j-cast.com/tv/2011/12/27117639.html
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【原発問題】IAEA福島事故検証作業部会、海水注入や格納容器のベントに介入を繰り返した菅首相を批判

1 :ポポポポーンφ ★2011/06/22(水) 04:39:32.24 0
原子力安全に関する国際原子力機関IAEA閣僚級会合で20、21日、福島第1原子力発電所事故を検証する非公開の
事務レベル作業部会が行われ、政治介入が現場の事故対応を無用に混乱させたとの指摘が相次いだ。
原子炉への海水注入格納容器ベント弁開放による排気)をめぐって介入を繰り返した菅直人首相を批判した格好だ。

作業部会で、日本での調査を担当したIAEA調査団長のウェイトマン英原子力主席検査官が162ページに及ぶ報告書を発表し、
原子力安全規制をめぐる「日本の複雑な体系と組織が緊急時の意思決定の遅れを招く恐れがある」と指摘した。

今回の事故では、原子炉への海水注入菅首相の言動を受けて一時中断したとされたが、東京電力の同原発所長
本店の意向に反して独断で継続していたことが判明している。
報告書は「現場責任者は(規制当局や政府といった)広範囲の利害関係者の要求に応えるより、事故の初期対応に
集中する必要があった」と指摘した。
ウェイトマン団長は「原子力安全に関する一義的な責任は規制当局や政府に移譲されるものではない」として、
福島第1、2原発の現場担当者はその責任を自覚していたと報告した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110621/erp11062120280008-n1.htm
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【原発問題】「メルトダウン」とっくに承知! 恐るべき口封じを行った菅+枝野の大罪

1 :ポポポポーンφ ★2011/05/21(土) 15:56:58.93 0
正しい情報を伝えようとした中村幸一郎審議官

17日から18日にかけて、Twitter上に「中村幸一郎」氏の名前がしばしば登場して来ている。
出所はブログ「ざまあみやがれい!」の17日記事「3月12日にメルトダウンを認めた中村幸一郎審議官
絶対に更迭してはいけなかった。その理由を怒りをこめてわかりやすく。」である。いきさつはこうだ。
先週12日、東京電力は、福島第1原発1号機で、原子力事故としては最悪の「メルトダウン炉心溶融)」
が起きていたことを認め、さらに16日、2・3号機でも同様にメルトダウンの可能性があるとの見方を示した。

しかも、1号機の核燃料は、3月11日の地震発生からわずか15時間で、ほとんどが溶融していたという。
これまで、政府も東電も、溶融は核燃料の半分程度と推測していた。この楽観的態度にはあきれかえる
ばかりだが、これが、あきれるという生易しい話ではすまない。

菅首相枝野官房長官口封じ
このメルトダウンの可能性を早くも震災翌日の3月12日に、言及していた人物がいた。その人こそ、
原子力安全・保安院中村幸一郎審議官である。
ところが、菅直人首相と枝野幸男官房長官はこの中村氏を、「国民に不安を与えた」という理由で、
更迭してしまっていたのである。このことは、週刊ポスト誌が4月1日号でスクープしていた。

12日の段階でメルトダウンの確証は得られていなかったのかも知れないが、その可能性を隠さず、
「正しく」伝えようとした人物の首をはね、情報を隠し続けた政府。
それに対するTwitterユーザーの怒りが、冒頭のブログ記事の拡散に現れているとみていいだろう。
http://www.net--election.com/news_5mhO9Bn2E.html?right
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原発問題で大騒ぎしているのはニートや引きこもり、西鉄バスジャック事件の「ネオむぎ茶」と同類の人…精神科医・香山リカ

1 :イカ即売会φ ★2011/07/02(土) 10:23:52.80 0
■原発問題に過剰にのめり込んでいるのは一般社会に強い欺瞞を感じた人たち
震災や原発事故を「まるでなかったかのように」して、3.11以前の生活に
戻ってしまおうとする人が増えています。
そして前回お話ししたように、現代社会は「被災者支援を持続させられない」社会になっています。

その一方で、ネットの世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます。
彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、
いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。

特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちが
その中心層の多くを占めているように見えます。

彼らは、企業社会やアルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗なオヤジギャグ
会話を合わせることに耐えられません。
薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです。

「食っていくためには、嘘もつかなければいけないときもある」
大人が発するそんな言い訳めいた言葉に、かえって嫌悪感を強めています。

彼らには生活能力がなく、結局は親がかりです。
しかしながら、自分がやりたくもないことを、社会をまるでわかっていないような
頭の悪い人たちと一緒にやりたくない。
劣等感優越感ない交ぜになったような、一面では純粋な理想主義者たちなのです。

そんな彼らが原発問題にのめり込んでいます。
そして、「神」として崇拝しているのが、いま反原発で最も注目されている小出裕章氏です。

■自分の信念を曲げずに主張を貫く姿に理想と希望のイメージを重ね合わせる人々
京都大学原子炉実験所助教の小出さんは、原発を研究しながらも反原発を唱え、
そのことが原因で大学から教授や准教授といったポストを与えられてきませんでした。
当然のことながら「原子力ムラ」からも排斥されています。
小出さんは、それでも信念を曲げずに正しいと思うことを言い続けてきました。

原発事故が発生すると、相変わらず原子力ムラからは徹底的に無視されますが、
期せずして世間からは「それが真理だった」と評価されます。

「妥協や打算でなく自分の信念を曲げずに正しいと思うことを信じていれば、
いつか自分が正しかったことが証明される」

原発事故を喜ばしいと思う人は誰もいません。ただ、これまで大学の中で
「冷や飯を食わされていた」小出さんが脚光を浴び、時代のヒーローになっていく姿は、
彼らにとって理想のイメージ、希望の星、自分の願いを投影する存在になっているのでしょう。

厳しい言い方になるかもしれませんが、彼らには自分が抱えてきたルサンチマンが
一気に晴らされたという感覚があるのかもしれません。
もうすぐ定年を迎えようとする年齢まで屈辱的な地位にいた人が、
いまや日本中で最重要人物の一人になるという姿に、
彼らはおとぎ話のようなイメージを抱いているのではないでしょうか。

■彼らはこころを患っているわけではない。現実社会への猜疑心が強いだけ
彼らのようなタイプの人たちのなかで、ネット上で最初に注目されたのは、
2000年5月に西鉄バスジャック事件を起こした17歳の少年です。
ハンドルネーム「ネオむぎ茶」といえばご記憶にある方も多いのではないでしょうか。
(>>2以降に続くです)

http://diamond.jp/articles/-/12955
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【原発事故】子供たち「どこから来たの?」兄弟「福島から」子供たち「放射線がうつる」「わー」福島からの避難児童に偏見

1 :ポポポポーンφ ★2011/04/13(水) 23:46:43.69 0
原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、
千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。
福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。
兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、
福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。

南相馬市小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。
市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、
入学する予定だった。

兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳にした地元の子供たちから「どこから来たの?」と聞かれた。
兄弟が「福島から」と答えると、みな「放射線がうつる」「わー」と叫び、逃げていった。兄弟は泣きながら親類宅に戻り、
両親らは相談。「嫌がる子供を我慢させてまで千葉にいる必要はない」と考え、福島市へ再び避難した。

福島県から県内に避難し、この家族をよく知る男性は「タクシーの乗車や病院での診察を拒否された知人もいるようだ。
大人たちでもこうなのだから、子供たちの反応も仕方がない。でも、当事者の子供はつらいだろう」と話す。

市議の指摘を受け、船橋市教委は3月28日「(放射能への)大人の不安が子どもたちにも影響を与え、
冷静な対応がとれなくなることが危惧される」として、避難児童に「思いやりをもって接し、温かく迎える」
「避難者の不安な気持ちを考え言動に注意する」よう市立小中学校長らに通知した。

市教委によると今月から市内の学校へ通う被災者・避難者の子供は43人で、うち38人は福島県出身という。
避難児童を多数受け入れる市立行田西小学校の中村俊一校長は、「温かく迎えるのは言われなくても当たり前のこと」と強調。
「放射能を巡る偏見や方言で児童を傷つけることがないよう注意深く見守ろうと、教職員に何度も話している。
始業式や入学式で『いつか古里に帰れる日が来るでしょう。その時に船橋に来て良かった、
友達ができて良かったと思ってもらえるよう仲良くしてください』と呼びかけた」と話す。

市教委に指摘した市議は「話を聞き、心がさみしくなった。船橋の子供たちにはいつも『思いやりのある人になってほしい』
と言っている」と話す。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110414k0000m040137000c.html
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【原発】原発事故対応の遅れ、菅直人首相の視察が原因か

1 :守礼之民φ ★2011/03/28(月) 17:27:59.75 0
経済産業省原子力安全・保安院が東日本大震災当日の11日夜、東京電力福島第1原発事故に
関して、3時間以内の「炉心溶融」を予測していたことが27日、分かった。また翌12日未明には
放射性ヨウ素や高いレベルの放射線を検出、原子炉の圧力を低下させる応急措置をとる方針が
決まったが、実現するまでに半日も要した。政府文書や複数の政府当局者の話で判明した。

12日午前には菅直人首相らが現地をヘリコプターで視察したが、
それが対応の遅れにつながったとの見方も出ている。

大地震当日の11日、原発事故発生から翌12日未明の段階で、原子力安全・保安院をはじめ
政府専門家間では急速に危機感が高まっていた。炉心溶融の前段である「炉心損傷」を示す
ヨウ素が検出され、原子炉に対する応急措置即時実施が迫られる局面だった。

しかし、菅首相は12日早朝、原子力安全委員会の班目春樹委員長と予定通り現地を視察。
政府与党内からは、溶融の兆候が表れた非常時視察敢行で、応急措置の実施を含めた
政策決定に遅れが生じたとの見方も出ている。

初動判断のミスで事態深刻化を招いた可能性があり、首相と班目氏の責任が問われそうだ。

政府原子力災害対策本部の文書によると、保安院は11日午後10時に「福島第1(原発)2号機の
今後のプラント状況の評価結果」を策定。炉内への注水機能停止で50分後に「炉心露出」が起き、
12日午前0時50分には炉心溶融である「燃料溶融」に至るとの予測を示し、午前3時20分には
放射性物質を含んだ蒸気を排出する応急措置ベント」を行うとしている。

保安院当局者は「最悪の事態を予測したもの」としている。
評価結果は11日午後10時半に首相に説明されていた。

この後、2号機の原子炉圧力容器内の水位が安定したが、12日午前1時前には1号機の
原子炉格納容器内の圧力が異常上昇。4時ごろには1号機の中央制御室で150マイクロシーベルトの
ガンマ線、5時ごろには原発正門付近でヨウ素も検出された。

事態悪化を受けて東電幹部と班目氏らが協議し、1、2号機の炉内圧力を下げるため、ベントの必要性を確認、
4時には保安院に実施を相談。また菅首相は5時44分、原発の半径10キロ圏内からの退避を指示した。

だが東電がベント実施を政府に通報したのは、首相の視察終了後の8時半で、作業着手は9時4分。
排出には2つの弁を開く必要があるが、備え付けの空気圧縮ボンベの不調で1つが開かなかった上、
代替用の空気圧縮機の調達に約4時間を費やし、排出が行われたのは午後2時半だった。

与党関係者は「首相の視察でベント実施の手続きが遅れた」と言明。
政府当局者は「ベントで現場の首相を被ばくさせられない」との判断が働き、
現場作業にも影響が出たとの見方を示した。

政府に近い専門家は「時間的ロスが大きい」とし、ベントの遅れが海水注入の遅延も招いたと解説。
1号機では排出開始から約1時間後、水素爆発で同機建屋の外壁が吹き飛んだ。

ソース(nikkansports.com):
http://www.nikkansports.com/iphone/general/news/p-gn-tp0-20110328-753759_iphone.html
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僕のお父さんは東電社員です。原発を造ったのはみんなです。僕も、あなたも

1 :ぽキール星人φ ★2011/05/25(水) 12:34:26.54 0

19日夕刊に載った小6男子の手紙が忘れられない。父親は東京電力の社員で、小学生新聞に投稿したものだという。

原子力発電所を造ったのは誰でしょうか。もちろん、東京電力です」で始まる一文。「では、原子力発電所をつくる
きっかけをつくったのは誰でしょう」と問いかける。「それは日本人、いや、世界中の人々です。その中には、僕も、あなたも、
入っています」と続いた。

原発に生活を支えられ、「わたしが原発を造った」、この事実から目をそらすことを、男子は「無責任」とつづった。
取材のなかで感じる葛藤(かっとう)の正体を言い当てられた気がした。

 御前崎市では「原発への不信」を口にすることがためらわれるほど、人々の生活は原発と直結していた。多くの口は
重かったが、現状を伝えてほしいと、生活への不安を語る人がいた。一方、見えない放射性物質におびえる妊婦が、
初めて起こした行動も取材を通して知った。

浜岡原発全面停止をめぐり、さまざまな考えに触れてきた。男子の問いかけを受け、私の立ち位置はますます
あいまいなまま、揺れている。原発の「容認」か「廃止」か−−。一人でも多くの声を伝えながら、考え続けていきたい。

そーす 毎日jp
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110525ddlk22070164000c.html


 ◇男子児童の手紙

 毎日小学生新聞に送られてきた手紙は以下の通り。(一部省略)

 突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です。

 3月27日の日曜日の毎日小学生新聞の1面に、「東電は人々のことを考えているか」という見出しがありました。
 「NEWSの窓」です。読んでみて、無責任だ、と思いました。

 みなさんの中には、「言っている通りじゃないか。どこが無責任だ」と思う人はいると思います。

 たしかに、ほとんどは真実です。ですが、最後の方に、「危険もある原子力発電や、生活に欠かせない電気の供給を
 まかせていたことが、本当はとても危険なことだったのかもしれない」と書いてありました。そこが、無責任なのです。

 原子力発電所を造ったのは誰でしょうか。もちろん、東京電力です。では、原子力発電所をつくるきっかけをつくったのは誰でしょう。
 それは、日本人、いや、世界中の人々です。その中には、僕も、あなたも、入っています。

 なぜ、そう言えるのかというと、こう考えたからです。

 発電所を増やさなければならないのは、日本人が夜遅くまでスーパーを開けたり、ゲームをしたり、無駄に電気を使ったからです。

 さらに、発電所の中でも、原子力発電所を造らなければならなかったのは、地球温暖化を防ぐためです。火力では
 二酸化炭素がでます。水力では、ダムを造らなければならず、村が沈んだりします。その点、原子力なら燃料も
 安定して手に入るし、二酸化炭素もでません。そこで、原子力発電所を造ったわけですが、その地球温暖化を
 進めたのは世界中の人々です。

 そう考えていくと、原子力発電所を造ったのは、東電も含み、みんなであると言え、また、あの記事が無責任であるとも言えます。
 さらに、あの記事だけでなく、みんなも無責任であるのです。

 僕は、東電を過保護しすぎるかもしれません。なので、こういう事態こそ、みんなで話し合ってきめるべきなのです。
 そうすれば、なにかいい案が生まれてくるはずです。

 あえてもう一度書きます。ぼくは、みんなで話し合うことが大切だ、と言いたいのです。そして、みんなでこの津波を乗りこえていきましょう。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110519dde041040003000c.html
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